沖縄県立泡瀬特別支援学校

校長挨拶

  肢体不自由児のための特別支援学校である本校は、昭和54年4月、沖縄整肢療護園中部分園(現、沖縄中部療育医療センター)内に設置された県立那覇養護学校の分教室としてスタートしました。

 その後、昭和60年4月に沖縄県立泡瀬養護学校として独立開校。沖縄県中部地区の肢体不自由教育を担い続け37年目を迎えた今年度は、小学部、中学部、高等部合わせて98名(令和4年4月1日現在)の児童生徒が学習に励んでいます。

 本校では、将来、児童生徒がそれぞれに応じた自立・社会参加を果たし、地域で心豊かに生活することを願い、そのために必要となる「生きる力」の育成を目指して教育活動に取り組んでいます。

 社会生活の基盤となる「人とかかわる力」「生活へ向かう意欲、主体性」を育み、その上に、各々の進路の選択肢や地域での活動範囲、内容の幅が広がるよう、個に応じた学習により一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしていきたいと考えています。

 本校における教育活動が、児童生徒の幸せにつながるよう、保護者、関係機関の方々と連携しながら、成長を支えてまいります。

 関係者の皆様、地域の皆様におかれましては、いっそうのご理解、ご支援をお願い申し上げます。

令和4年4月      

沖縄県立泡瀬特別支援学校

    校 長  友 利 敏 博