沖縄県立泡瀬特別支援学校

校長挨拶

校長あいさつ

 

 本校は、昭和54年4月、沖縄整肢療護園中部分園(現、沖縄中部療育医療センター)内に設置された県立那覇養護学校の分教室としてスタートしました。

 その後、昭和60年4月に沖縄県立泡瀬養護学校として独立開校。沖縄県中部地区の肢体不自由教育を担い続け、36年目を迎えた今年度は、小学部、中学部、高等部合わせて105名の児童生徒が学習に励んでいます。

 本校では、将来、児童生徒がそれぞれに応じた自立・社会参加を果たし、地域で心豊かに生活することを願い、そのために必要となる「生きる力」の育成を目指して教育活動に取り組んでいます。

 精神的な自立には、自分の気持ちや考えを相手に伝える力、選択する力などが必要となります。そして、社会参加には、人と関わる力が欠かせません。これらの力を発揮し、より主体的に暮らすことが、将来の心豊かな生活につながるものと考えます。

 本校における教育活動が、児童生徒の幸せにつながるよう、保護者、関係機関の方々と連携しながら、一人ひとりの成長を支えてまいります。

 関係者の皆様、地域の皆様へのいっそうのご理解、ご支援をお願い申し上げます。

令和3年6月      

沖縄県立泡瀬特別支援学校

    校 長  友 利 敏 博